起きてゆっくりしていたら姉から拾
昨日貸したお金を返したいので、喫茶店にでもいことのこと。
主人が起きてきたんで、朝ごはんの用意だけして外出。
姉と会い、で2駅のって喫茶店へ。
そこで私の身体のことでいろいろと話をした。
私自身中学時代から胸にわだかまりを感じていて
それなりに信号を出してはいたと思うんだけど、
両親や姉は全く築かずに過ごしてきてた。
“その時に築いてあげられへんかってゴメンなぁ。
築いてあげてたらもっと楽になってたかもしれんのに・・・
今でもそれが悔いになってる”
と言われた。
でも、その当時姉も若い。
あの時の姉はどちらかというと気がきつかったし、
今ほど仲いいことも無かったからたぶん築かへんかったと思う。
私の場合、親から虐待を受けていたわけでもないし、
過干渉でもないし、育児放棄をされていたわけでもない。
外目から見れば平々凡々な家庭で育った。
姉からは
“温室で育っているバラのような生活しなあかんにゃわ”
と言われた。
確かにそうかも知れん。
働きに出ても人間関係で疲れ果ててダウンする。
言葉足らずで何度も失敗してきて、
その度に傷つけられてきた。
私には社会の厳しい現実に耐えるだけの
エネルギーがないんだろう。
本当はバリバリと働きたいんだけど、そんなに甘くは無い。
今現在、主人の給与だけで充分生活は出来る。
子どもがいないので貯金もそれなりにある。
(私も主人も浪費家ではないので)
それなら無理をしてまで
外に出て働かんでもいいんではないかと。
最近そんな気がするようになってきた。
これも少し成長かな??
一回姉と別れて、
お昼過ぎにオリエンタルリリーのモナリザを一つ
姉の所に持って言った。
お茶を飲み一休憩して
喫茶スペースのあるスーパーへ買い物へ。
そこでもいろんな話をした。
私は家族にでも緊張したりストレスを感じたりする。
でも、姉は一番緩い。
母が脳梗塞をしてから、薬を1回は飲まないと症状が出る。
祖母とは合わないので、薬は2回必要だと話した。
あとは、父親のお金の関連の話。
これはここにはとてもじゃないけどUPできない。
休憩してから姉の家に行く道で
私の行っているマッサージへ行きたいとのことだったので
紹介してあげること、私のチケットで行ったらいいと言ったら
28日代休取れるんで行ってみると言ってきた。
私の担当の先生にしてもらいたいと・・・
姉の家に戻ってから早速予約の電話。
予定より少し早い時間しか空いてなかったけど予約。
姉が昼寝をしている間、姪と甥と遊び
マッサージを頼まれたので、まず姉をマッサージ。
気持ち良さそうにしていたからか
姪にも頼まれたのでマッサージ。
ほとほと疲れて
帰り道久し振りにコンビニで主人の晩ご飯を調達。
家に帰ってきてから食事を取りPCと睨めっこ。
お風呂に入る前にマッサージを頼まれたので
風呂上りにしてあげるといった。
今日は大人2人と子ども1人のマッサージをすることになった。
あ・・・疲れた・・・
PR