私の日々の生活をありのままに表現しています。感情のまま表現しているので、見苦しい点があるかと思いますが、ご了承ください。
| Admin | Write | Comment |
カウンター
ペット
ポイント他
マクロミルへ登録
 換金実績あります♪
メロパーク♪♪
フリーム
気分転換に♪♪
MUSIC
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ブログの引越しをこの2ヶ月でまたまたしてしまいました。

前の時は内容のインポートをしなかったので、
私自身のことを全く分からない人もいるかと思いますので、少し。

8年ほど前、転居と当時勤めていた会社でお世話になっていた方の死亡、
当時付き合っていた主人の長期出張と、仕事のストレスがピークに達していたこと
などがかさなり、頭重が襲ってきて、しばらくしたら胸の圧迫感が襲ってきた。

それから数ヵ月後、過喚起の発作を起こし、救急車にご用になった。

その会社をやめ、一人暮らしをしていたので別の会社に勤めたけど、
そこでも面接官とその下で働いている事務員に苛められ、
不当解雇された。

身も心もボロボロになり、一人で暮らしていくのが無理な状況になったときに
結婚を打診、承諾してくれた。
(その時は理解してくれてるもんだと思ってた)

その後も転職を2回ほどし、要約良い会社に勤められたと思ったら
私のコミュニケーション能力の欠如と、きつい対人緊張、
言葉足らずが災いし、御局様を筆頭にそのグループに苛められる。

結婚してからも、家事との両立に疲れ果て、
病に理解の無い主人のもと一生懸命やってきたけど、
すぐに身体が悲鳴を上げ、そこから薬が手放せないようになる。

その仕事も辞め、2年ほど専業主婦をし、パートで復帰したものの
苛められ、不当解雇。
納得がいかず転職先を探し、転々。

軽作業のパートを見つけたけど、相性が合わなかったのか更新できず
契約満了で半年で終わり、
落着いてから仕事探しした物の、面接で異常に緊張してしまうため
思うように話ができず、引きつっていたからか不採用で履歴書の返却ばかり。

ほとほと疲れ、もう面接を受ける気力がなくなった頃内職を見つける。
最初に少しお金は要るけど、後になって返してもらえるとのこと。
外に出て、人間関係に疲れ果てて、身体を壊すより
内職でボチボチやって言ったほうがいいかなぁと思うようになり、
様子を見ながら続けていこうと決意。

今現在、3種類の薬を飲んでいるけれど、
緊張をあまりしなくなった分、1日きっちりと3回飲む必要は無く、
月2回のカウンセリング講座や月1回の医者(少し遠いんで)、
あとは体調が悪い時に2~3回飲むぐらいで、
何も無い日は1回で良いぐらいになる。

ただ、私の場合、性格が絡んでいるので長く、仲良く付き合っていこうと
日々過ごしている。

その前に予兆はあった。

小学校時代から短大までの苛め。
私はどちらかというと精神的ないじめで、
築いた時には男性恐怖症、対人恐怖症、過度の緊張や胸のわだかまりで苦しんでいた。

その当時はココロの病に対するケアが充分ではなかったことと、
両親ともどちらかというと苛めるタイプだったので、理解してもらえず、
辛い日々を過ごす。

中学時代には生きていくことに疲れ果てていて、
いつ死んでもいいやぁと思うようにはなっていた。

社会人になってからも、最初に勤めた会社の上司に
私の内面のことで毎日2~3時間お説教され、夜寝れなくなり、辛い日々を過ごす。
今でもその上司に似たタイプの人を見ると拒絶反応が出て、身震いする。

辞めたいと思っていたときに姉が大阪府下で就職が決まり、
親からの自立も含め、私も一緒に出てきた。
そこからは、上記の通り。

それだけではない。
バブルがはじけた年の4月末に父が経営していた会社が倒産し、夜逃げをした。
私と姉は進学先を卒業するために残り、
父の親友(?)に助けてもらいながら二人で住むようになる。

そこも出て行かないといけなくなり、私は実家が落着いた先に引越し。
遠いけど、そこから短大へ通うことになる。

卒業し、パーとしていた頃、借金取りが来て、
父が押入れに隠れ、母が応対している姿を見て絶句。
その姿を見て、一緒に住んでいたら今後もみ続けていかないといけないかと思うと
嫌になり、きっかけが見つかれば家から出たいとは思っていた。

その後も父の情けない姿や、
母や私や姉がいろいろと今後のことを対策を練っていても、
“俺が死んだらなんにもない”と思い込んでいて、
残された家族や親戚のフォローの為に私と姉でフォローしていくことになる。

実家(父)の方では自己破産をさせる計画を練っている段階。
無理なら財産放棄をする。
(まぁプラスの財産は皆無に近いんだけど)
父のせいで家族離散してしまったという話も聞く。

父はまだ健在だけど、亡くなったときに私たち家族や姉の子ども達、
親戚に迷惑をかけないようにしないといけない。
もっと数多くの人を迷惑かけてるんだけど、
私たちが出来るのは身内のことぐらい。

あっ、父の会社倒産の原因は借金。
それも、ほとんど賭け事や飲み代に消えていったお金と、
見栄っ張りで、自分の力量以上の拡大をしていったこと。

母は経理をしていてたびたびに注意していたけど、
父は何を言っても聞く耳持たず。
それは今でも変わらない。

私の家族が生きている間背負っていかないといけない荷物。
私の主人、姉のご主人や姪や甥には話はしていない。
こっちのほうでもいろいろと考えることが多い。

とりあえず、姉や私が無事に過ごせて行くことを祈るばかり。

PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[63] [62] [61] [60] [59] [58] [57] [56] [55] [54] [53]
忍者ブログ [PR]
material by:=ポカポカ色=