私の日々の生活をありのままに表現しています。感情のまま表現しているので、見苦しい点があるかと思いますが、ご了承ください。
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マッサージへ行って来た。

相変わらず凝り固まっている身体をほぐしてもらいながら
いろんな話をしてきた。

今日はこのブログの事が中心になった。
主人に手紙の部分のURLを教えたことを伝えた。

先生はいつも私が行く前に分析もかねて見られてる。
今朝の2本の記事の感想を聞いてみた。

いつも読んでもらってるので別に普段と変わらないとは言われた。
特別私に対する感じ方が変わる物ではないと…

まずは第一関門通過。

その時に、
先生やマッサージのところの先生方の心の闇の部分をメールくれたら
私の言葉に修正してUPしますよ~とは伝えた。
マッサージのところには直メを送ってるので
ブログを通さなくても大丈夫なんだけど…

次は母親。
電話がかかってきた。
特別どうこうというのは無かったといわれた。

普段から言ってることがそのまま書いてあるだけだと。
でも、言葉の一部を修正した方がいいとは言われた。
あと、深刻に考えすぎだと。

そんなに深く考えないで、もっと気楽にしと言われた。
確かにその気持ちは分かる。
私の思考回路ではそっちのほうがしんどいけど…

主人からも電話があり、ハラハラさせんといてと言われた。
今日は私が寝るような時間に帰ってくる。
とりあえず、起きて待っとこう。

ブログの件はまた明日にでも話そうと思う。


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いろいろ考えた。
何か人の為に出来ることが無いかと…

その結果、
自分の内面を書きたいけどUPするのには抵抗がある…という人のために
私が代理でこのブログにだけど
UPしてあげるのはどうかなぁと思うようになった。

言いたいことを思うように伝えられない、
その苦しさは人の何倍も味わっている。
その重みはこのブログにも出てると思う。

そんな苦しみを心の病を持って悩んでいる人、
一般の人でも吐き出して重たい荷物を
このブログを通して吐き出して少しでも軽くできれば…
と思うようになったからだ。

というわけで、悩んだ結果、ブログにメールの欄を作りました。
メールに入れていただいて、
出来るだけその人の言葉で、UPしていこうと思います。
もちろん本人が特定できないような配慮はします。

反応があればカテゴリーで分類するようにします。
無ければ無いでかまいません。
私のこのスタイルは崩さないんで…

主人に私の気持ちを正直に伝えたかったので
これの前の記事のURLをで教えた。

会社で見るかもしれない。
ブログ全体を見るかもしれない。
どこかでお気に入りに入れるかもしれない。
もうかまわない。

私の全部がここには載っている。
でも、内容を変えるつもりは無い。

このブログのURLは親には教えていてお気に入りに入れている。
マッサージの先生にも教えていて、お気に入りに入れておられる。
姉は、見るのが怖いといっているので教えていない。

とうとう主人にまで教えたことになる。
ブログを始めて約3年。
いつか来ることは分かってたけど…

親や主人が見てるからと言って内容を意識するつもりは無い。
意識してたら私がしんどくなる。
ここには今までどおり素の自分を出していく。

こんなブログでも見てくれている人の為、
自分自身の整理の為にも。
今日は何だか眠りが浅くてこんな時間に起きた。

いつもの癖でいろいろ考えた。
ふと思ったことがある。
主人のどこか分からないけど受け入れられてないと…

主人と出会うまで男の人と付き合ったことは無かった。
喋った男の人は数人いたけど、仕事上の付き合い程度。
それ以上も以下も無かった。

身も心も不安定になって誰かの助けを必要とした時
当時付き合っていた主人がいた。
主人しか頼る人がいず、結婚した。

助けてくれると思ったから…
でも、現実は違った。
辛かったし、何か??ってところがあった。

それが分からなかった。
昨日メル友さんと話をして頭の中を整理して
時間がかかったけどやっと分かった。

主人を受け入れられていない部分がある、
拒絶している部分があると…
私自身の病的な部分もあるだろう。

それを分かった上で結婚生活を続けてくれるなら
出来る範囲の事をしていこう。
もし、ダメなら本当に自立を考えないといけない。

無理かもしれないけど正社員で勤めないとやっていけない。
厳しい現実が待ってる。
それに立ち向かえるようにしていかないと…

主人への手紙…
メル友のサイトでメール交換している人と会ってきた。

主人以外の男の人と話すのは随分久し振り。
時間まで少しゆとりがあったので喫茶店で休憩し、
集合場所へ行った。

一目見た瞬間あの人かなぁと思った人がいた。
フラッシュバックを起こしかけた。
そうこうしているうちにメールがきて、そこをみたらその人だった。

どうしようかと迷ったけど、カラオケボックスに行った。
カラオケは数年歌っていない…
カラオケしてたら話が出来ない…と思いながら。

ジ○ン○カラオケへ行った。
行く道中ドキドキしながら後ろからついていった。
店に入った。

当然2人きりになる。
どうしようかと迷っていたら話しかけてきてくれた。
それからいろんな話をした。

どんどんとふってわいたように話が出来る。
最初の方は凝り固まっていたけど、
時間とともに落着いていった。

今まであまり男の人と親しくなったことは無いし
拒絶反応が出ることのほうが多かった。
でも、私自身がビックリするぐらい話が出来た。

ただ、分かったことがひとつある。
主人には私の心を開くことが出来なかった。
夫婦生活を続けていても、主人に対し心を開くことも無いだろうと。

メル友さんは順序良く
私の心の分厚い扉を開きかけてきてくれた。
男の人とこんなに喋れるんだぁ…
というのが正直な感想。

3時間ぐらい話をして、帰ってきた。
部屋を出てからは拒絶反応が出かけた。
何を話したかはよく覚えていない。

帰りの電車の中で、普段より拒絶反応が出た。
いつも乗っているのに何だか違う感じがした。

本当に主人と結婚生活を続けてていいんだろうか…
と考えさせられた。
何にも知らない状態で出会い、そのまま結婚。

築けば6年半ほど。
未だに主人を受け入れられない部分がある。
そこのところの一部にメル友さんは入ってこれた。

今度実家に帰ったとき真剣に話をしたほうがよさそうだ。
私だけではなく、主人の為にも。


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