19日の13:00頃全身の震えがきつく出てきて、吐き気がしてきたので彼にメールで伝えたら“救急車を呼べ”とのことだったので、主人を起こし救急車を呼んでもらった。
近くで病院を探したけど満床だったので、ちょっと遠方の病院へ運ばれた。
私が入院を判断ししばらく待ちぼうけをしている間に主人とお姉ちゃんが主治医から状況を聞いていたようだった。
あとで話を聞くと“人格障害”と診断されたとのことだった。
あっ、やっぱり…って感じだった。
運ばれた日の晩ご飯のときだった。みよさんご飯ですよと言われたもののしんどくてふらつきながら集合場所へ。時間までしんどかったので座った。気付いたときはみよさんと繰り返し言われながらベットの上に運ばれた状態だった。
しばらくもうろうとした状態が続き、看護師さんに声をかけられ20:30過ぎにご飯を食べた。その時の記憶は全くなく、看護師さんに話をききながら、状況を把握していった。
病棟内にいる時間が多く、落ち着かず看護師さんにもかなり迷惑なことを聞いたりしながら過ごした。
PR