私の日々の生活をありのままに表現しています。感情のまま表現しているので、見苦しい点があるかと思いますが、ご了承ください。
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私が先日入院した病院で受けた診断名は人格障害と社会不安障害。

人格障害(パーソナリティ障害):
http://topaz.oops.jp/personalitydisoder/agun.html 

社会不安障害:
http://www.e-chiken.com/shikkan/sad.htm

全部が当てはまるわけではないけど、
知らないだけで当てはまっているものがあるんだと思う。

あとは、
何かに追われている様な感じで背中が重たい
急に怖くなって泣き出す
死にたい願望があって、行動に出ようとする
といった症状がある。

後の3つの診断名はもらっていない。
これは転居後の病院で診察してもらうことになる。

ちなみに、10/15日に鍵渡しが決まった。
あとは引越しの段取りを進めていくだけだ。

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私はたまたま精神科領域に症状が出てきたので医者に通っている。

でも、原因の部分は人生のスタートの遅れ。
それにより環境に適応できずいじめられてきたこと。
環境に馴染めないまま過ごし、性格も歪んでしまったこと。

それにより日常生活にも多々支障が出ている。
主婦としてしないといけないこともロクにできない。
自分の管理で精一杯で他の事まで気が回らない。

ウツは出てるが、疲れたときやストレスがたまったときに
出てくるケースが私の場合は多い。
基本の部分にウツはない。

極度の緊張と何かが襲ってきそうな恐怖感が
私に圧迫感や倦怠感そのた諸々いろんな形で襲ってきて、
半ヒッキーの状態にまでなっている。

でも、医者からしたら私のような前例はないので
普通にうつ病の一人として診断される。

違うのに…
分かっているけど上手く伝えることが出来ないもどかしさ。
たまらん…

別に障害認定が欲しいわけではない。
障害年金が欲しいわけではない。
でも、日常生活を普通に遅れないので問題はあると思う。

よくウツになりやすい性格とかが本やネットで公開されている。
私は全く当てはまらない。
ただ、人生のスタートにつまづいただけ。

それがこんなに苦しい思いをして生きていかないといけないことになるとは
家族でさえ思っていなかったと思う。

ウツとは違うので、治る病気ではないと思う。
一生付き合っていかなければならないと思う。
このつらさどう表現したらいいんだろう。

この悩みはずっと抱えていかないといけないんだろうか…



生まれて数ヶ月で右脳に発作が出るひきつけが出た。
発作が出るたびに親はいろいろな病院を駆け巡った。
いろいろな療法とかも試した。

でも、なかなか納得の行くものに出会えなかった。
ある時一か八かで京都に出てある大学病院へ行った。
そしたら、何度か診察してもらってた地元の診療所の先生は
障害児を治療することを得意としているので大丈夫とのことだった。

それで、親はそこの診療所に駆け込んだ。
大学病院の御墨付きだからと…
でも、漢方等も挑戦してみたりしていた。

その先生が、障害児の為の療養も兼ねた病院を建てられた。
そのころからそこへ通うようになり、
私に会う薬を探しながら処方してもらうようになり落着いてきた。

それが2歳半ぐらいだったみたい。
そのころ祖父は病床にいた。
“みよの病気はわしが持って行ってやる”と言ってくれたみたい。
祖父の死後、私は明らかによくなっていった。

本当に祖父が持って行ってくれたようだ。
症状が出なくなったのは3歳頃だったようで
その頃から私の人生がスタートしたようだ。

3歳になり、それまで寝ていた生活から一変。
いろいろと環境の変化があったものの対応できないまま成長。
私が人と違うと築いたのは小学校2年ぐらいの時。

知らない人から言葉の暴力を浴びてきた。
当時の貴重な友人を奪われた。
その頃から孤独を味わうジンセイが始まった。

その頃からだから、足掛け25年いろんな環境でいじめられて来た。
(あっ、単純計算しただけで年が分かってしまう…)
その間に性格が歪んでしまった。

いつの頃からか胸のわだかまりをかんじるようになっていた。
こんな状態が続けばいつか破裂すると幼心に感じてた。
それは25歳の頃現実になった。

つもり積もった物が破裂した。
でも、まだ破裂し切れていない部分がある。
それは今でも感じさせられるところが数多くある。

どこが最終段階かは分からない。
けど、それが破裂しきったらたぶん本来の私が出てくるのだろう。

この身体になって、“以前と比べてどうですか?”とよく聞かれる。
私には元気で明るく楽しく過ごしていたという過去はない。
だから分からないので、心理テストとかでは内容により
一番しんどい時の自分とか今現在の自分の症状で答える。

想像もつかない私の本当の性格を見つけるために今日も生きている。

薬を飲むようになって6年。
築いたらもうそんなにたってたんか…っていう感じ。

飲むようになってから変わったこと。
すぐに身体が悲鳴を上げるようになった。
何をする気力もなくなった。
変化に対応できなくなった等々

良いこと、あまりない。
こんなんでいいんかなぁとふと思う。

転々としながらもブログを開いて1年半ちょっと。
最近はブログを1日に2~3回は更新している。
なぜか…
たぶん、人と会話が出来ない期間が長すぎて
積もり積もった結果なんだろうと思う。

思い返せば小学校2年ぐらいから
人とあまり喋らなくなった。
年を取るたびに、新しい環境になるたびに
人間関係を拒絶するようになってしまった。

その間にいじめとかを経験し、
性格が歪んでしまったんだろう。
他の人から私を見たら相当変わり者で
かかわりたくない人物だと思う。

もし、私みたいなタイプと付き合うことになったら
拒絶すると思う。
ヘンコ振りはブログにも充分出ていると思う。

こんな私のブログでも
毎日見にきてくれている人がいてる。

本当にありがとうございます。
涙が出そうなほど嬉しいです。
偏屈ぶりは変わらないとは思いますが、
今後ともよろしくお願いします。

これからも、懲りずに気が向くままに更新していきます。
私ってなんなんだろう。
生きている意味あるんかなぁ。
ウツになるたびに考える。

楽に人(私の家族)に迷惑をかけない方法で
死ぬ方法ないんかとか…
近ければ樹海に行っているかもしれない。

今の私はそんな心境。

すごく苦しいししんどい。
でも、助けてくれる人は誰もいない。
手を出して助けを求めてるのに

行く医者からもそっぽ向かれ
信号を出しても受け止めてくれる人はいない。
そんなもんなんかなぁ…

私の話を真剣に聞いてくれる人…
姉ぐらい。
でも、頻繁に会える環境ではない。

苦しいよ~辛いよ~しんどいよ~

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