今日は午前中したことは花の水やりくらい。

お昼からはPCを起動したり、雑誌を読んだり…

特別何もしないで一日が終わってしまいそうだ。

あっ、家の階段は掃いたけど…


ちょっと写真をUPしてみます。
先日イベントで作った押し花のしおりと、
黄色のハイビスカス（赤のイメージが強かったので買いました）と
シャクナゲです。

昨日、タウンワークで13：00〜18：00までの事務を見つけて
これなら行けそうだとネットで応募したら
今朝早速電話がかかってきて、14：00から面接とのこと。

もうビックリ。
ココロの準備が出来ていない。

履歴書と職務経歴書を用意し、面接へ。

こんなときに限って、電車が瞬間停電を起こしたとかで延着。
３分ほど遅れて到着。

面接が始まった。
仕事の内容の確認と、私がどこまで対応できるかとかを聞いてこられた。
“現在かかっている病気とかはないですか”と聞かれたので
“はい、無いです。”と答えた。
通院しているとは言えない怜

私のワリには無難に面接を終わらせ帰宅。
（面接前に薬を飲んだからかな??）
家に帰ってきてから、
お昼前に届いていたユリの苗の植え替え作業をした。

欲しい品種ではなかったけど、
つぼみが出来た状態でしか買ったことがないので新たな挑戦だ。
来年は私の欲しい品種でつぼみの状態の物を
必ず買おうと心に決めている。
品種はモナリザ。
名前のように本当に優雅そのもの。
あ…欲しい…

朝青龍荒げいこ、豊ノ島を病院送り

ちらちらとネットをつないでて、
気になったんで思わずUPすることにしてしまった。

一相撲ファンとしては何とも言いがたいニュースだ。
激しい稽古で下の力士を鍛えるというのも一理はあるが、
何をするにしても朝青龍はやりすぎているような気がする。

というより、日本の文化を理解しているのかな??と思う節がよくある。
やっつけたいのならK1とかですれば良い。
相撲は違う。
微妙な駆け引きも大事だ。
横綱ともなれば品格を持ち合わせないといけない。

そんなこと充分教えられてきているはずなのに…
タダ強いだけではダメなのに…
見ていて悲しくなる。

私が相撲を見ていたのは横綱千代の富士全盛時代から
曙が横綱になる直前ぐらいまで。
それぐらいから相撲界が狂いだした。
自分中心の相撲が極端に増えた。
お客さんが見ていて楽しめる相撲を取る人は年々いなくなった。

すごく悲しい。
だから、私は今相撲を見ない。
たまにニュース等でチェックするぐらい。
もう少し品のある相撲を取ってくれる力士、
稽古をシッカリして、怪我をしてもそれを乗越えられる力士、
何より、見ているものを楽しませてくれる力士が出てくるのを待ちわびてる。

そういう気持ちになって何年になるかなぁ…
私の唯一見ていて楽しめるスポーツである相撲。
一日も早く私が雑誌を飛んで買いに行き、
テレビにかじりついて相撲を見るようになる日が来ないかなぁ…

今日主人は普通出勤だったので5：50に起きた。

その後は洗濯したのと花に水やったぐらい。
あとはほとんど寝ていた。

変に寒い時間帯あり、変にカッカする時間帯あり。

まぁ出たとすればお昼と晩ご飯の調達にコンビニへ行った程度。

PCで遊ぼうかなぁと起動もさせたけど、
ネットに思うようにつながらず断念。

クロスステッチの刺しゅうをしようかなぁと思ったけど、
結局は手をつけず。

19：00からは見たいTVがあるので
つけながらボケーとして終わりそうだ。

単なる怠け者で終わってしまいそうな１日となってしまった。

明日は何かしないと･･･
散歩がてらに職安でも行ってみようかなぁ…

“こころの癒詩”より引用です。

『動　UGokU』


高い山も　低い丘も
浅い溝も　深い谷も

見ているだけでは
すべて障害

歩いて行ってみなければ
高さも深さも分からない

自分が動かなければ
障害はいつまでも
目の前にある

行ってみれば
高くも深くもないことが
からなず分かる

早く動くほど
早く楽になる

Let's Go！


うん、確かに躊躇してても、一足勇気を出して出かけると
案外楽しかったりするんですよね烈